REPORT
レポート
REPORT
レポート
~もっともっと大好きなラグビーを~ 「新しい自分への挑戦」
2012/12/27
ジョシュア・マニング インタビュー
~もっともっと大好きなラグビーを~
「新しい自分への挑戦」
グラウンドで誰よりも長身なマニング選手。体だけでなく、プレーも一際、際立っている。
日本に留学して、4年が過ぎた。この4年間で彼は、何を感じ、何と葛藤し、何を伝えようとしているのか。
〔ジョシュア・マニング・・・4年生、ロック。ニュージーランド・St.Andrew's
College出身、198cm・109kg。外国語学部外国語学科。ワークレートの高さと正確なプレーでFWに推進力を与えるリアル・ロック〕
【シリアスにならない】
13歳の時に始めたラグビーも、気づけば今年で8年目。この8年間で彼はラグビーとどのように向き合ってきたのだろうか。ラグビー人生の始まりと道のりを聞いてみた。
■ジョシュア・マニング
僕は昔、サッカーをやっていました。けれど、少し熱くなってペナルティをよくもらっちゃう選手で(笑)。そんな時、友だちがやっていたラグビーと出会って、これなら大丈夫だろうと思って始めました。体があたったり、コンタクトプレーが楽しいからすぐのめり込みました。けれど、まさかここまで続けるとは思いませんでした。高校を出たら働きながらラグビーをやるくらいかなと思っていたので。ラグビーを始めて2年目で代表に選ばれてそこからですね。
この8年間で辞めたいと本気で思ったことはありません。一度もないんです。本当に一度も。
確かに体がしんどいなんて何度も思ったことはあるけど、気持ちは、全く落ちないです。
いつもラグビーを楽しもうと思ってやっています。シリアスにならず、あんまり考え込まないようにしています。
試合が大好きなのでどれだけ苦しい練習にも耐えられるようになりました。
試合で勝つためには相手のチームがやっている練習以上のことを、やらなくてはいけないと思うんです。
高校を卒業して留学の話をいただいた時は、チャレンジできる機会がきたと思いました。大好きなラグビーができるのはとても嬉しかったです。
日本に行くことには抵抗はありませんでした。ニュージーランドだと、仕事もあまりないしラグビーをできる良い環境もあまりなかったので、日本で新しいことに挑戦しようと思いました。
【日本でのチームプレイ】
日本でのラグビー人生が始まった18歳の春。異国の地での生活に戸惑いを隠せなかったマニング。ニュージーランドとのラグビーの違い、生活の違いのなかでどのようなことを思いながら日々を送ってきたのだろうか。
■ジョシュア・マニング
日本のラグビーは、「スピード」。ニュージーランドのラグビーは、「パワー」。体の大きさもだいぶ違うんです。
でも、帝京大学ラグビー部に入って驚きました。3、4年生の体の大きさに驚きました。A・Bチームの先輩にはコンタクトでは全くかないませんでした。
日本に来たら来たでニュージーランドがすごく恋しくなって、何度も帰りたいと思っていました。特に1・2年生の時は、練習についていくので精一杯で何度も母国を思い出していました。生活習慣も違うから、大変なことばかりでした。
こちらでの生活は最初、授業・練習の日々で決められているスケジュールになかなか慣れることができませんでした。日本語もわからないし、周りとうまくコミュニケーションをとることができず、精神的にも肉体的にも疲れていきました。
でも岩出監督をはじめ、チームメイトに本当に献身的にフォローしていただきました…。そのおかげで今は、全く問題ないです。生活も周りのみんなとの関係もコミュニケーションがうまくとれるようになりました。
辛かったあの時期もいい経験になったなと思います。どれだけ苦しい練習でもチームメイトがいたからここまでやってこれたのだと思います。みんなで色んなものを乗り越えていこうと思いました。ラグビーは色々な面でチームプレイなんです。
ここでちょっと質問!
Q:4年も日本に住んでいれば、だいぶジャパニーズ精神が身についたのではないですか?
それと最近髪型変えましたよね?
A:日本人の心がだいぶ染み込んでしまったようで、ニュージーランドでもよく「お辞儀」をしてしまったけど、最近は、使い分けられるようになりました。(笑)
だいぶ日本には慣れてきたつもりですが、どうしても魚とナスは、苦手です。
マルジーンが入ってきて、見ていると昔の自分を思い出します。昔の自分を見ているようで、なんでも助けてあげたいと思います。
最近髪型を変えたのですが、これはジーンが切ってくれました。特に意味はないのですが、ちょっと伸ばしてみようかなと。選手権の決勝が終わるまで伸ばす予定です。
【観察力と洞察力】
この4年間での彼の成長、変化は誰の目から見ても明らかだ。監督から、同級生から学んだことはたくさんある。みんなの行動、監督の言葉を彼はどう感じ取ったのだろうか。これからの戦い、そして今後の自分自身の選手像を聞いてみた。
■ジョシュア・マニング
この4年間で自分なりに成長できたかな?と思う部分はあります。ラグビーの練習もニュージーランドでやっていたよりもこっちでやるほうがハードだし、何より中身が凄く濃くて。不安だった練習に耐えていけばそのうち慣れてきて、新しいトレーニングも心構えができるようになりました。
後輩ができて自分のなかでも意識が変わってきたのかもしれません。自分が教わってきたこと、経験してきたことを下に教えてあげることが自分の役割だと思っています。
監督の言葉で気づかされたり、考えが変わったことはいくつもあります。いい意味で自分のことを特別扱いせず接していただいたことは、本当にうれしかったです!
監督の洞察力と観察力は、凄いと思います。僕たちにもいつもそれを伝えてくれます。だから、今、朝起きてルームメイトの様子がおかしかったりすると、すぐわかるようになりました。そうすると、すぐに声をかけることができます。部屋ごとに洞察したり、学年やポジションに分かれて話し合ったりして、そうすると自然と何か変化がある選手が浮かび上がってくるんです。そうやって、各々の洞察力や観察力が高くなれば、チーム全体が良くなっていきます。
同級生は本当に仲が良くて、仲間意識があります。4年生ミーティングで、同級生の意識の高さに常に刺激を受けています。
周囲の期待やプレッシャーはたくさんありますが、それに比例するくらい、それ以上の努力をみんなしています。勝つにふさわしいチームだと思います。ラグビー以外でも意識を高く行動しているので、僕は145人と一緒に勝ちたいんです。
やるべきことはみんなわかっています。それに向かって一つ一つを確実に行なって、ベーシックなプレーのピースをくっつけていくだけです。
自分自身も今はとても調子が良いんです。今までのラグビー人生のなかで一番と言っても良いくらいです。
将来、僕は元NZ代表のブラッド・ソーン選手のようなプレイヤーになりたいです。体ももっと大きくして、試合をコントロールできるようになりたいです。身体的にも強く、アグレッシブなプレイヤーになりたいです。
卒業後の進路は、本当に悩みました。たくさん話もいただいて、様々な環境を考えました。考えて考えて、よく考えて、ニュージーランドに帰ることにしました。日本はとてもいい国で、ラグビーをする環境も凄く良いです。けれど、日本の忙しいリズムよりニュージーランドの生活リズムの方が合うんです。家族と一緒に住んで、そこでしっかりラグビーをやっていきたいと思います。
日本で学んだたくさんのこと、中でも岩出監督やスタッフの方々、チームメイトからいただいた、たくさんの宝物を胸にしまい、ニュージーランドでのラグビー生活に活かしていきたいです。
その前に、誇りに思う帝京ラグビーのみんなとあと2試合、最高の思い出を作るだけです。
後輩のみんなへ
今のみんなは悩むことが多いかもしれない。自分自身も1、2年時は、力不足で試合に出られず、思い悩むことも多かったんです。アタックやディフェンス、体づくりなど。けれど、一番大切なのは、どういうプレーが大切なのかを自分自身がわかることだと思う。試合場やグラウンド以外の、私生活でも常に考えてほしい。自分は今、何をやるべきかどうやるべきかを考えて行動していってもらいたい。
そして、今から何かへチャレンジしようとしている人へ
チャンスがきたなら絶対にチャレンジしてみたほうが良いと思います。新しく出会った人と話すだけでも、それは素敵なこと。チャレンジしたら、必ずたくさんの経験ができると思います。自分も帝京ラグビーに出会い、たくさんの良い経験をさせていただきましたので。
【No Side!!~取材後記~】
大学選手権セカンドステージ最後の対戦となった立命館大戦。彼は、チームでMVPをもらった。常に楽しく、試合を楽しもうとする精神が、彼の安定感のあるプレーを支えている。インタビュー中、一生懸命、私の言葉を理解しようとして、そこからできる限り自分の言葉で、日本語で伝えようとする姿に、関心したと同時にとても嬉しく思いました。彼にとって当たり前のことが、相手に自然と嬉しさを感じさせる。この彼の仕草や態度が、日本での生活の充実さ、自身を大きくさせてきた証なのではないだろうか。ジョシュア選手、もうあとふた仕事ですよ!
[ライター・プロフィール]
あいすけ(青木愛)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
神奈川県平塚市出身。
中学1年から柔道を始める。元全柔連強化指定選手、弍段。
現在、「近代柔道」誌連載エッセイ『一本笑負』ほか、執筆活動を展開中。
また、大学3年からNSC東京に通い現在は芸歴4年目。
~もっともっと大好きなラグビーを~
「新しい自分への挑戦」
グラウンドで誰よりも長身なマニング選手。体だけでなく、プレーも一際、際立っている。
日本に留学して、4年が過ぎた。この4年間で彼は、何を感じ、何と葛藤し、何を伝えようとしているのか。
〔ジョシュア・マニング・・・4年生、ロック。ニュージーランド・St.Andrew's
College出身、198cm・109kg。外国語学部外国語学科。ワークレートの高さと正確なプレーでFWに推進力を与えるリアル・ロック〕
【シリアスにならない】
13歳の時に始めたラグビーも、気づけば今年で8年目。この8年間で彼はラグビーとどのように向き合ってきたのだろうか。ラグビー人生の始まりと道のりを聞いてみた。
■ジョシュア・マニング
僕は昔、サッカーをやっていました。けれど、少し熱くなってペナルティをよくもらっちゃう選手で(笑)。そんな時、友だちがやっていたラグビーと出会って、これなら大丈夫だろうと思って始めました。体があたったり、コンタクトプレーが楽しいからすぐのめり込みました。けれど、まさかここまで続けるとは思いませんでした。高校を出たら働きながらラグビーをやるくらいかなと思っていたので。ラグビーを始めて2年目で代表に選ばれてそこからですね。
この8年間で辞めたいと本気で思ったことはありません。一度もないんです。本当に一度も。
確かに体がしんどいなんて何度も思ったことはあるけど、気持ちは、全く落ちないです。
いつもラグビーを楽しもうと思ってやっています。シリアスにならず、あんまり考え込まないようにしています。
試合が大好きなのでどれだけ苦しい練習にも耐えられるようになりました。
試合で勝つためには相手のチームがやっている練習以上のことを、やらなくてはいけないと思うんです。
高校を卒業して留学の話をいただいた時は、チャレンジできる機会がきたと思いました。大好きなラグビーができるのはとても嬉しかったです。
日本に行くことには抵抗はありませんでした。ニュージーランドだと、仕事もあまりないしラグビーをできる良い環境もあまりなかったので、日本で新しいことに挑戦しようと思いました。
【日本でのチームプレイ】
日本でのラグビー人生が始まった18歳の春。異国の地での生活に戸惑いを隠せなかったマニング。ニュージーランドとのラグビーの違い、生活の違いのなかでどのようなことを思いながら日々を送ってきたのだろうか。
■ジョシュア・マニング
日本のラグビーは、「スピード」。ニュージーランドのラグビーは、「パワー」。体の大きさもだいぶ違うんです。
でも、帝京大学ラグビー部に入って驚きました。3、4年生の体の大きさに驚きました。A・Bチームの先輩にはコンタクトでは全くかないませんでした。
日本に来たら来たでニュージーランドがすごく恋しくなって、何度も帰りたいと思っていました。特に1・2年生の時は、練習についていくので精一杯で何度も母国を思い出していました。生活習慣も違うから、大変なことばかりでした。
こちらでの生活は最初、授業・練習の日々で決められているスケジュールになかなか慣れることができませんでした。日本語もわからないし、周りとうまくコミュニケーションをとることができず、精神的にも肉体的にも疲れていきました。
でも岩出監督をはじめ、チームメイトに本当に献身的にフォローしていただきました…。そのおかげで今は、全く問題ないです。生活も周りのみんなとの関係もコミュニケーションがうまくとれるようになりました。
辛かったあの時期もいい経験になったなと思います。どれだけ苦しい練習でもチームメイトがいたからここまでやってこれたのだと思います。みんなで色んなものを乗り越えていこうと思いました。ラグビーは色々な面でチームプレイなんです。
ここでちょっと質問!
Q:4年も日本に住んでいれば、だいぶジャパニーズ精神が身についたのではないですか?
それと最近髪型変えましたよね?
A:日本人の心がだいぶ染み込んでしまったようで、ニュージーランドでもよく「お辞儀」をしてしまったけど、最近は、使い分けられるようになりました。(笑)
だいぶ日本には慣れてきたつもりですが、どうしても魚とナスは、苦手です。
マルジーンが入ってきて、見ていると昔の自分を思い出します。昔の自分を見ているようで、なんでも助けてあげたいと思います。
最近髪型を変えたのですが、これはジーンが切ってくれました。特に意味はないのですが、ちょっと伸ばしてみようかなと。選手権の決勝が終わるまで伸ばす予定です。
【観察力と洞察力】
この4年間での彼の成長、変化は誰の目から見ても明らかだ。監督から、同級生から学んだことはたくさんある。みんなの行動、監督の言葉を彼はどう感じ取ったのだろうか。これからの戦い、そして今後の自分自身の選手像を聞いてみた。
■ジョシュア・マニング
この4年間で自分なりに成長できたかな?と思う部分はあります。ラグビーの練習もニュージーランドでやっていたよりもこっちでやるほうがハードだし、何より中身が凄く濃くて。不安だった練習に耐えていけばそのうち慣れてきて、新しいトレーニングも心構えができるようになりました。
後輩ができて自分のなかでも意識が変わってきたのかもしれません。自分が教わってきたこと、経験してきたことを下に教えてあげることが自分の役割だと思っています。
監督の言葉で気づかされたり、考えが変わったことはいくつもあります。いい意味で自分のことを特別扱いせず接していただいたことは、本当にうれしかったです!
監督の洞察力と観察力は、凄いと思います。僕たちにもいつもそれを伝えてくれます。だから、今、朝起きてルームメイトの様子がおかしかったりすると、すぐわかるようになりました。そうすると、すぐに声をかけることができます。部屋ごとに洞察したり、学年やポジションに分かれて話し合ったりして、そうすると自然と何か変化がある選手が浮かび上がってくるんです。そうやって、各々の洞察力や観察力が高くなれば、チーム全体が良くなっていきます。
同級生は本当に仲が良くて、仲間意識があります。4年生ミーティングで、同級生の意識の高さに常に刺激を受けています。
周囲の期待やプレッシャーはたくさんありますが、それに比例するくらい、それ以上の努力をみんなしています。勝つにふさわしいチームだと思います。ラグビー以外でも意識を高く行動しているので、僕は145人と一緒に勝ちたいんです。
やるべきことはみんなわかっています。それに向かって一つ一つを確実に行なって、ベーシックなプレーのピースをくっつけていくだけです。
自分自身も今はとても調子が良いんです。今までのラグビー人生のなかで一番と言っても良いくらいです。
将来、僕は元NZ代表のブラッド・ソーン選手のようなプレイヤーになりたいです。体ももっと大きくして、試合をコントロールできるようになりたいです。身体的にも強く、アグレッシブなプレイヤーになりたいです。
卒業後の進路は、本当に悩みました。たくさん話もいただいて、様々な環境を考えました。考えて考えて、よく考えて、ニュージーランドに帰ることにしました。日本はとてもいい国で、ラグビーをする環境も凄く良いです。けれど、日本の忙しいリズムよりニュージーランドの生活リズムの方が合うんです。家族と一緒に住んで、そこでしっかりラグビーをやっていきたいと思います。
日本で学んだたくさんのこと、中でも岩出監督やスタッフの方々、チームメイトからいただいた、たくさんの宝物を胸にしまい、ニュージーランドでのラグビー生活に活かしていきたいです。
その前に、誇りに思う帝京ラグビーのみんなとあと2試合、最高の思い出を作るだけです。
後輩のみんなへ
今のみんなは悩むことが多いかもしれない。自分自身も1、2年時は、力不足で試合に出られず、思い悩むことも多かったんです。アタックやディフェンス、体づくりなど。けれど、一番大切なのは、どういうプレーが大切なのかを自分自身がわかることだと思う。試合場やグラウンド以外の、私生活でも常に考えてほしい。自分は今、何をやるべきかどうやるべきかを考えて行動していってもらいたい。
そして、今から何かへチャレンジしようとしている人へ
チャンスがきたなら絶対にチャレンジしてみたほうが良いと思います。新しく出会った人と話すだけでも、それは素敵なこと。チャレンジしたら、必ずたくさんの経験ができると思います。自分も帝京ラグビーに出会い、たくさんの良い経験をさせていただきましたので。
【No Side!!~取材後記~】
大学選手権セカンドステージ最後の対戦となった立命館大戦。彼は、チームでMVPをもらった。常に楽しく、試合を楽しもうとする精神が、彼の安定感のあるプレーを支えている。インタビュー中、一生懸命、私の言葉を理解しようとして、そこからできる限り自分の言葉で、日本語で伝えようとする姿に、関心したと同時にとても嬉しく思いました。彼にとって当たり前のことが、相手に自然と嬉しさを感じさせる。この彼の仕草や態度が、日本での生活の充実さ、自身を大きくさせてきた証なのではないだろうか。ジョシュア選手、もうあとふた仕事ですよ!
[ライター・プロフィール]
あいすけ(青木愛)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
神奈川県平塚市出身。
中学1年から柔道を始める。元全柔連強化指定選手、弍段。
現在、「近代柔道」誌連載エッセイ『一本笑負』ほか、執筆活動を展開中。
また、大学3年からNSC東京に通い現在は芸歴4年目。
アーカイブス
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(4)
- 2019年9月(3)
- 2019年8月(2)
- 2019年6月(3)
- 2019年5月(3)
- 2019年4月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(2)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(3)
- 2018年6月(2)
- 2018年5月(2)
- 2018年4月(1)
- 2018年1月(2)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(2)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(3)
- 2017年6月(3)
- 2017年5月(3)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(3)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(3)
- 2016年4月(1)
- 2016年2月(1)
- 2016年1月(2)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(3)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(3)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(2)
- 2015年4月(2)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(2)
- 2014年12月(5)
- 2014年11月(2)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(3)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(2)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(2)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(2)
- 2013年7月(1)
- 2013年6月(3)
- 2013年5月(5)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(3)
- 2012年12月(5)
- 2012年11月(5)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(2)
- 2012年8月(2)
- 2012年7月(1)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(1)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(7)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(3)
- 2011年9月(3)
- 2011年8月(1)
- 2011年6月(4)
- 2011年5月(3)
- 2011年4月(1)
- 2011年2月(2)
- 2011年1月(2)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(2)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(1)