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2021/06/13【 2021ラグビーカーニバル 静岡招待試合 】vs明治大学 監督・主将インタビュー
2021/06/20
■岩出雅之監督
「まずは、今日ご招待いただき、コロナ禍での制限があるとはいえ、このすばらしいスタジアムでたくさんのお客様を前に、このような好ゲームをさせていただいたことに対しまして、静岡県ラグビー協会ならびに関係者の皆様、そして対戦していただいた明治大学さんに深く感謝を申し上げます。
今日のゲームは、内容の細かい部分はいろいろとありましたが、まずはしっかりと勝ち切ったこと、そして一番苦しい時間帯に粘り強くプレーできたことは、非常によかったと思います。明治大学さんはとてもタフなチームで、さすが明治大学さんだなと感じさせられました。私たちとしましては、学生たちの芯の部分を成長させてくれるような、厳しい経験をさせていただいたと思っています。明治大学さんとは秋の対抗戦、ジュニア選手権で対戦することになりますが、そのときにはお互いさらに成長していると思いますので、そこでのレベルアップした勝負に臨めるように、私たちもここからしっかりと精進していきたいと思います。
学生たちには、今日の勝利をエネルギーに変えて、もっともっとたくましいチームになってほしいと思っています。」
■キャプテン・PR細木康太郎(4年・ゲームMVP)
「まずは、ご招待いただいた協会ならびに関係者の皆様にお礼申し上げます。
今日は招待試合という形でしたが、チームとしても、自分としても、公式戦と同じ気持ちで、同じ準備をして臨みました。そして、明治大学さんに勝利できたことはとてもうれしく思っています。チームとしても、ここ3年間、僕が入学してからずっと明治大学さんには勝てていなかったので、今日の勝利は特別なものがありました。
まだ春シーズンですが、今日はチームのみんなをとても誇りに思いましたし、この仲間とここまで一緒にやってきて本当によかったと思えました。春シーズン、ここまで、岩出監督からも言われている『正しい方向に進もう』ということをいつも考えてやってきました。どこが正しい方向で、何をしっかりやっていかないといけないのか、その答えを常に考えて、行動することに大きな意味があると思います。
まだまだわからないことも多くありますが、バイスキャプテンの上山、押川の二人にも軌道修正を助けてもらいながら、ここからも正しい方向を常に考えて進んで行きたいと思います。」
「まずは、今日ご招待いただき、コロナ禍での制限があるとはいえ、このすばらしいスタジアムでたくさんのお客様を前に、このような好ゲームをさせていただいたことに対しまして、静岡県ラグビー協会ならびに関係者の皆様、そして対戦していただいた明治大学さんに深く感謝を申し上げます。
今日のゲームは、内容の細かい部分はいろいろとありましたが、まずはしっかりと勝ち切ったこと、そして一番苦しい時間帯に粘り強くプレーできたことは、非常によかったと思います。明治大学さんはとてもタフなチームで、さすが明治大学さんだなと感じさせられました。私たちとしましては、学生たちの芯の部分を成長させてくれるような、厳しい経験をさせていただいたと思っています。明治大学さんとは秋の対抗戦、ジュニア選手権で対戦することになりますが、そのときにはお互いさらに成長していると思いますので、そこでのレベルアップした勝負に臨めるように、私たちもここからしっかりと精進していきたいと思います。
学生たちには、今日の勝利をエネルギーに変えて、もっともっとたくましいチームになってほしいと思っています。」
■キャプテン・PR細木康太郎(4年・ゲームMVP)
「まずは、ご招待いただいた協会ならびに関係者の皆様にお礼申し上げます。
今日は招待試合という形でしたが、チームとしても、自分としても、公式戦と同じ気持ちで、同じ準備をして臨みました。そして、明治大学さんに勝利できたことはとてもうれしく思っています。チームとしても、ここ3年間、僕が入学してからずっと明治大学さんには勝てていなかったので、今日の勝利は特別なものがありました。
まだ春シーズンですが、今日はチームのみんなをとても誇りに思いましたし、この仲間とここまで一緒にやってきて本当によかったと思えました。春シーズン、ここまで、岩出監督からも言われている『正しい方向に進もう』ということをいつも考えてやってきました。どこが正しい方向で、何をしっかりやっていかないといけないのか、その答えを常に考えて、行動することに大きな意味があると思います。
まだまだわからないことも多くありますが、バイスキャプテンの上山、押川の二人にも軌道修正を助けてもらいながら、ここからも正しい方向を常に考えて進んで行きたいと思います。」
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