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2021年度【 1年生インタビュー 】依藤駿之介
2021/08/21
PR 依藤駿之介
身長180cm/体重107kg
常翔学園高校出身
「自分の得意なプレーはスクラムです。母校の常翔学園がスクラムの力強さを伝統としてきたこともあり、自分もスクラムの強さをアピールしていきたいです。
課題はスタミナです。大学生になり、試合時間も長くなりましたが、それでも最後まで運動量が落ちないようにスタミナを強化するべく頑張っています。
帝京大学ラグビー部に入部する前から兄(依藤尚之介 2017年度卒,豊田通商BLUE WING)や先輩方から『脱・体育会系』ということは聞いていたのですが、そうは言ってもやはり上下関係は厳しいのではないかと少し不安でした。
しかし、入部してみたら先輩方がみなとても優しくて、自分が考えていた『脱・体育会系』とはいい意味でまったく違っていて、ラグビーに集中できる環境がありました。
尊敬する選手は、堀江翔太選手(2007年度卒,埼玉パナソニックワイルドナイツ)です。
自分は骨折をした経験があるのですが、堀江選手が大きなケガをしてもそこから立ち上がって、日本代表にまで復帰したのを見て、自分も頑張らなければと思わせていただいたので、すごくリスペクトしています。
今後は、早く上のチームに上がって、いい経験をたくさん積んで、チームに貢献できる選手になっていきたいと思います。」
身長180cm/体重107kg
常翔学園高校出身
「自分の得意なプレーはスクラムです。母校の常翔学園がスクラムの力強さを伝統としてきたこともあり、自分もスクラムの強さをアピールしていきたいです。
課題はスタミナです。大学生になり、試合時間も長くなりましたが、それでも最後まで運動量が落ちないようにスタミナを強化するべく頑張っています。
帝京大学ラグビー部に入部する前から兄(依藤尚之介 2017年度卒,豊田通商BLUE WING)や先輩方から『脱・体育会系』ということは聞いていたのですが、そうは言ってもやはり上下関係は厳しいのではないかと少し不安でした。
しかし、入部してみたら先輩方がみなとても優しくて、自分が考えていた『脱・体育会系』とはいい意味でまったく違っていて、ラグビーに集中できる環境がありました。
尊敬する選手は、堀江翔太選手(2007年度卒,埼玉パナソニックワイルドナイツ)です。
自分は骨折をした経験があるのですが、堀江選手が大きなケガをしてもそこから立ち上がって、日本代表にまで復帰したのを見て、自分も頑張らなければと思わせていただいたので、すごくリスペクトしています。
今後は、早く上のチームに上がって、いい経験をたくさん積んで、チームに貢献できる選手になっていきたいと思います。」
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