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■こだわりのスクラムをさらに進化させていきたい
PR 泓城蓮（4年）

「対抗戦はほぼ2年ぶりでしたが、少しでも爪痕を残せるように、自分の持ち味でもあるスクラムでしっかりアピールして、チームに影響を与えられるように思って臨みました。スクラムを組む機会が二度あったのですが、詰めが甘かったところがあり、相手を圧倒するところまで行けなかったのは反省点です。しっかり押せて、スクラムトライも取れたのですが、圧倒しつつ、さらに繊細な部分までこだわって組んでいきたいです。
次は得意としているスクラムで、今日得られた課題と手応えを活かして、もっと相手を圧倒して、試合の流れに影響を与えられるように頑張っていきたいと思います。また、4年生としてチームにいい声掛けをして、後輩たちを引っ張っていけたらと思っています。」