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2021/11/3【 関東大学対抗戦A 】vs早稲田大学 上山黎哉インタビュー
2021/11/14
■急遽決まった先発出場でもいつも通りにプレーした
FL上山黎哉(4年)
「先発出場が決まったのは試合の直前ではありましたが、ずっとAチームと一緒にトレーニングしていましたし、いつでも出場できる準備をしていましたので、特に不安などはありませんでした。自分のやるべきことやチームのやるべきことも頭に入っていましたので、それにプラスして自分の強みを出そうとマインドセットして臨みました。試合では、自分たちのやりたいことができた時間も長く、強みにしていたセットプレーとフィジカルで相手を上回れたところはとてもよかったと思います。
自分のプレーについては、強みであるタックルとブレイクダウンで体を張り続けようと思って試合に出て、その結果、それを体現できた部分も多かったと感じています。ただ、相手を倒すことはできていても、ターンオーバーするところまではできていなかったので、次はただ倒すだけではなく、ボールを奪えるようなプレーをしたいと思います。
自分の課題としては、プレーにムラがあることと、ペナルティが多いこと。いい時はいい、悪い時は悪いではなく、常にいいプレーができるようにし、またペナルティをしないようにして、ターンオーバーを増やしていきたいです。
早稲田大学さんに勝てたことは大きなことですが、大学日本一という目標への戦いはまだまだ続きますので、次の明治大学さんのとの試合に向けてもいい準備をしていきたいと思います。」
FL上山黎哉(4年)
「先発出場が決まったのは試合の直前ではありましたが、ずっとAチームと一緒にトレーニングしていましたし、いつでも出場できる準備をしていましたので、特に不安などはありませんでした。自分のやるべきことやチームのやるべきことも頭に入っていましたので、それにプラスして自分の強みを出そうとマインドセットして臨みました。試合では、自分たちのやりたいことができた時間も長く、強みにしていたセットプレーとフィジカルで相手を上回れたところはとてもよかったと思います。
自分のプレーについては、強みであるタックルとブレイクダウンで体を張り続けようと思って試合に出て、その結果、それを体現できた部分も多かったと感じています。ただ、相手を倒すことはできていても、ターンオーバーするところまではできていなかったので、次はただ倒すだけではなく、ボールを奪えるようなプレーをしたいと思います。
自分の課題としては、プレーにムラがあることと、ペナルティが多いこと。いい時はいい、悪い時は悪いではなく、常にいいプレーができるようにし、またペナルティをしないようにして、ターンオーバーを増やしていきたいです。
早稲田大学さんに勝てたことは大きなことですが、大学日本一という目標への戦いはまだまだ続きますので、次の明治大学さんのとの試合に向けてもいい準備をしていきたいと思います。」
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