SPECIAL
スペシャル
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2022/5/22【 練習試合 】vs京都産業大学 監督・主将インタビュー
2022/05/28
■相馬朋和監督
「今日は京都産業大学さんという強い相手に対して、これまで取り組んできていることを学生たちがグラウンドの中で実行してくれたと思います。具体的にはアタックでもディフェンスでも前に出ること。ここを集中して取り組んできているのですが、どちらについても、ある程度はできていたと感じています。
昨年度の大学選手権で苦しめられた京都産業大学さんへの思い、リスペクトする気持ちがしっかりと出た精度の高いタックルと前に出るという取り組みとが相まって、とてもいいディフェンスを見せてくれました。
新監督就任ということでチームに何か変化があるかとよく尋ねられますが、スタッフも学生たちもこれまでどおり、やるべきことを継続して行っており続けていて、そこに私が入っただけですので、むしろ私自身がチームから学ばせてもらっているのが現状です。
次は明治大学さんとのゲーム。奇しくも、昨年度の大学選手権準決勝・決勝の相手と続けて試合をさせていただくことになりましたが、やはりこの2試合は私たちの現在地を知る上でも、意味のあるゲームになると思っています。
もう一度、気持ちを引き締め、全員で戦いたいと思います。」
■主将 松山千大(4年)
「昨年度の大学選手権準決勝で京都産業大学さんと戦った時は、コンタクトのところで受けてしまっていました。今回の練習試合では『ゲームを通じてコンタクトで圧倒しよう』と話し臨みました。前半は若いメンバー構成でしたが、しっかり戦ってくれました。後半に交代したメンバーも、コンタクトの部分で自分たちがやりたいと思っていたことができていたので、全体的によかったと思います。特に前半、若いメンバーがゲームを作って戦えていたことは、大きな収穫でした。
チームはいい状況ですが、今よりももっと強くなれると思うので、一人一人が強くなれる部分を探し、行動していければ、昨年度より更に強固なチームになれるのではないかと思います。
次戦は明治大学さんとのゲーム。昨シーズンを振り返ると、春に明治大学さんとしっかり戦えたことで、夏・秋・冬につながったと思うので、29日に行われる静岡招待もしっかりと勝ち切り、今後へいい流れを作っていきたいです。」
「今日は京都産業大学さんという強い相手に対して、これまで取り組んできていることを学生たちがグラウンドの中で実行してくれたと思います。具体的にはアタックでもディフェンスでも前に出ること。ここを集中して取り組んできているのですが、どちらについても、ある程度はできていたと感じています。
昨年度の大学選手権で苦しめられた京都産業大学さんへの思い、リスペクトする気持ちがしっかりと出た精度の高いタックルと前に出るという取り組みとが相まって、とてもいいディフェンスを見せてくれました。
新監督就任ということでチームに何か変化があるかとよく尋ねられますが、スタッフも学生たちもこれまでどおり、やるべきことを継続して行っており続けていて、そこに私が入っただけですので、むしろ私自身がチームから学ばせてもらっているのが現状です。
次は明治大学さんとのゲーム。奇しくも、昨年度の大学選手権準決勝・決勝の相手と続けて試合をさせていただくことになりましたが、やはりこの2試合は私たちの現在地を知る上でも、意味のあるゲームになると思っています。
もう一度、気持ちを引き締め、全員で戦いたいと思います。」
■主将 松山千大(4年)
「昨年度の大学選手権準決勝で京都産業大学さんと戦った時は、コンタクトのところで受けてしまっていました。今回の練習試合では『ゲームを通じてコンタクトで圧倒しよう』と話し臨みました。前半は若いメンバー構成でしたが、しっかり戦ってくれました。後半に交代したメンバーも、コンタクトの部分で自分たちがやりたいと思っていたことができていたので、全体的によかったと思います。特に前半、若いメンバーがゲームを作って戦えていたことは、大きな収穫でした。
チームはいい状況ですが、今よりももっと強くなれると思うので、一人一人が強くなれる部分を探し、行動していければ、昨年度より更に強固なチームになれるのではないかと思います。
次戦は明治大学さんとのゲーム。昨シーズンを振り返ると、春に明治大学さんとしっかり戦えたことで、夏・秋・冬につながったと思うので、29日に行われる静岡招待もしっかりと勝ち切り、今後へいい流れを作っていきたいです。」
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