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2022/5/29【 静岡招待 / 第11回 関東大学春季交流大会 】vs明治大学 津村大志インタビュー
2022/06/03
■PR 津村大志(3年)
「明治大学さんに対して、試合前はとてもいい準備をして臨んだと思いますし、やってきたことは間違いではなかったと思うのですが、ただ、自分自身、本当にいい準備ができていたのかと改めて振り返ってみると、自信を持って『はい』とは言い切れない部分があったと思います。やはりどこか足りないところがあり、それが敗戦につながってしまったのだと思います。自分の課題であるスクラムの準備をやってきたのですが、まだまだ足りないことがわかったので、この敗戦をただの負けにせず、見つけた課題を克服していきたいです。同時に、次につながるプレーもあったので、伸ばしていくべきところは伸ばしていき、価値ある敗戦にしていきたいです。
特に後半、相手が疲れてきた時間帯でのボールキャリーは前に出ることができたと思うのですが、前半、まだ両チームとも体力がある時間帯でどれだけ前に出るかが次への課題です。自分の強みであるボールキャリーをもっと強化していきたいです。
僕たちが目指しているところは大学日本一なので、次戦以降、日本一にふさわしいプレーができるようにしていきたいです。
僕自身としては、特にスクラムにこだわりたいです。急にものすごく強くはならないかもしれませんが、改善できることはあるので、しっかりやっていきたいです。自分の強みであるボールキャリーのところは、次の早稲田大学さんにも通用すると思っているので、仮に何かミスがあっても、走って前に出てタックルしてボールを取り返し、自分のボールキャリーでトライを取るくらいのマインドで臨みたいと思います。」
「明治大学さんに対して、試合前はとてもいい準備をして臨んだと思いますし、やってきたことは間違いではなかったと思うのですが、ただ、自分自身、本当にいい準備ができていたのかと改めて振り返ってみると、自信を持って『はい』とは言い切れない部分があったと思います。やはりどこか足りないところがあり、それが敗戦につながってしまったのだと思います。自分の課題であるスクラムの準備をやってきたのですが、まだまだ足りないことがわかったので、この敗戦をただの負けにせず、見つけた課題を克服していきたいです。同時に、次につながるプレーもあったので、伸ばしていくべきところは伸ばしていき、価値ある敗戦にしていきたいです。
特に後半、相手が疲れてきた時間帯でのボールキャリーは前に出ることができたと思うのですが、前半、まだ両チームとも体力がある時間帯でどれだけ前に出るかが次への課題です。自分の強みであるボールキャリーをもっと強化していきたいです。
僕たちが目指しているところは大学日本一なので、次戦以降、日本一にふさわしいプレーができるようにしていきたいです。
僕自身としては、特にスクラムにこだわりたいです。急にものすごく強くはならないかもしれませんが、改善できることはあるので、しっかりやっていきたいです。自分の強みであるボールキャリーのところは、次の早稲田大学さんにも通用すると思っているので、仮に何かミスがあっても、走って前に出てタックルしてボールを取り返し、自分のボールキャリーでトライを取るくらいのマインドで臨みたいと思います。」
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