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2022年度【 1年生インタビュー 】伊豆純
2022/06/12
PR/LO 伊豆純(1年)
桐生第一高校出身
身長181cm/体重110kg
高校時代はLOとして花園にも出場したが、岩出雅之前監督からPRとしての適性を認められ、ポジションチェンジした。体の強さを活かしたボールキャリーが得意。タックルされてもすぐには倒れず、前に出続けるプレーが魅力だ。一方、自分の中で課題も明確。1対1で止めるディフェンス、タックルの正確さの部分だ。
「高校時代は1対1のディフェンスで抜かれてしまうことも少なくなかったので、相手を一発のタックルで必ず止めることを課題として取り組んでいます。」
現在はケガもあり、治療・リハビリに専念しているが、そのおかげで帝京のすごさを、日々、実感しているという。
「高校時代にもケガをすることはありましたが、治療・リハビリには一人で取り組むことも多かったので、すごく孤独でつらい時期もありました。しかし、帝京大学には学内にいろいろな専門家の方々がおられ、寄り添うようにきめ細かく指導してくださるので、治療もリハビリもまったく孤独ではありません。スポーツ医科学センターなど、施設もとても充実していて驚きました。」
今は治療・リハビリに専念し、早期復帰でディフェンスを磨き、世界でも通用するような走れるPRを目指す。
桐生第一高校出身
身長181cm/体重110kg
高校時代はLOとして花園にも出場したが、岩出雅之前監督からPRとしての適性を認められ、ポジションチェンジした。体の強さを活かしたボールキャリーが得意。タックルされてもすぐには倒れず、前に出続けるプレーが魅力だ。一方、自分の中で課題も明確。1対1で止めるディフェンス、タックルの正確さの部分だ。
「高校時代は1対1のディフェンスで抜かれてしまうことも少なくなかったので、相手を一発のタックルで必ず止めることを課題として取り組んでいます。」
現在はケガもあり、治療・リハビリに専念しているが、そのおかげで帝京のすごさを、日々、実感しているという。
「高校時代にもケガをすることはありましたが、治療・リハビリには一人で取り組むことも多かったので、すごく孤独でつらい時期もありました。しかし、帝京大学には学内にいろいろな専門家の方々がおられ、寄り添うようにきめ細かく指導してくださるので、治療もリハビリもまったく孤独ではありません。スポーツ医科学センターなど、施設もとても充実していて驚きました。」
今は治療・リハビリに専念し、早期復帰でディフェンスを磨き、世界でも通用するような走れるPRを目指す。
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