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2022/6/19【 第11回 関東大学春季交流大会 】vs東海大学 崔暢賢インタビュー
2022/06/23
■PR 崔暢賢(4年)
「今日は公式戦初出場でした。出場時間は短かったのですが、高いレベルの試合でプレーすることができ、課題を見つけることができました。その課題を夏に克服するためのいい機会になったと思います。特にスクラムでの姿勢、バインドが一回一回、変わってしまい、自分のスクラムの一貫性が出せていませんでした。また、フィールドプレーでも、短いパスをもらって縦に強く当たるという自分の強みを活かすことができませんでした。
先週の練習試合でもAチームで出させていただきましたが、やはり公式戦でファーストジャージを着る緊張感は先週とは違いました。そんな緊張感もプレーに影響したかもしれません。今後は、経験をたくさん積んで、そうした緊張感を跳ね返せるような選手になっていきたいです。
まだまだ自分のことで精一杯で、4年生としての役割を果たせていないと感じていますが、それも経験とともにできるようになっていくと思うので、ここからもっと下の学年を引っ張っていけるようになっていきたいです。
春シーズンを振り返ると、自身としてはスクラムとラインアウト、モールの精度が上がってきていて、その点で自分の成長を感じることができています。
夏に向けては、この春に見つかった課題の克服に力を入れ、秋に向けては、大学生最後の年なので、できる限り長い時間、試合に出場してチームに貢献したいです。同じポジションの(上杉)太郎(この日チームでの、MVP)に負けないように、ともに頑張って行きたいと思います。」
「今日は公式戦初出場でした。出場時間は短かったのですが、高いレベルの試合でプレーすることができ、課題を見つけることができました。その課題を夏に克服するためのいい機会になったと思います。特にスクラムでの姿勢、バインドが一回一回、変わってしまい、自分のスクラムの一貫性が出せていませんでした。また、フィールドプレーでも、短いパスをもらって縦に強く当たるという自分の強みを活かすことができませんでした。
先週の練習試合でもAチームで出させていただきましたが、やはり公式戦でファーストジャージを着る緊張感は先週とは違いました。そんな緊張感もプレーに影響したかもしれません。今後は、経験をたくさん積んで、そうした緊張感を跳ね返せるような選手になっていきたいです。
まだまだ自分のことで精一杯で、4年生としての役割を果たせていないと感じていますが、それも経験とともにできるようになっていくと思うので、ここからもっと下の学年を引っ張っていけるようになっていきたいです。
春シーズンを振り返ると、自身としてはスクラムとラインアウト、モールの精度が上がってきていて、その点で自分の成長を感じることができています。
夏に向けては、この春に見つかった課題の克服に力を入れ、秋に向けては、大学生最後の年なので、できる限り長い時間、試合に出場してチームに貢献したいです。同じポジションの(上杉)太郎(この日チームでの、MVP)に負けないように、ともに頑張って行きたいと思います。」
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