SPECIAL
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2022年度【 1年生インタビュー 】大町佳生
2022/07/02
SO 大町佳生(1年)
長崎北陽台高校出身
身長173cm/体重84kg
キック力と攻撃的な仕掛けを強みとするSO。関東大学春季交流大会の早稲田大学戦では公式戦初出場も果たした。
「出場は残り1分という時間でしたが、試合での経験以上に試合前の準備のところでいい経験をさせていただきました。ジャージ渡しの時の緊張感、先輩たちと一緒に試合に出られるという高揚感、試合に向かうにあたっての分析などの経験は、今後につながっていくものだと思います。」
同時に課題も感じた。
「先輩たちとの差を感じたのは、ボールキャッチとパススキルという、まさに基礎の基礎。ここがとても大事だと改めて感じたので、まずは基礎を完璧にしていきたいです。」
大学生活では、当初、自分自身で時間割を組むということに戸惑ったというが、一度経験してしまえば何の問題もなかった。ただ、練習がオフの日も朝から授業があるので、あまりオフという感覚にならないという。
「気分転換として、仲間とゲームをやることがあります。あいた時間を使ったリフレッシュにはいいですね。」
自身の性格として「負けず嫌い」を挙げる。
「誰にも負けたくないです。U20日本代表のようなところに行っても。10番は誰にも渡したくない。でも、そのためにはチームから信頼されないといけません。みんなの意見を聞いて、尊重しながらチームをまとめるリーダーシップを発揮して、プレーでもチームに信頼される選手になっていきたいです。」
目標は4年生の高本幹也選手。背中を追いかけつつも、ただ真似をするのではなく、自分の強みも忘れずに伸ばしていきたいと語った。
長崎北陽台高校出身
身長173cm/体重84kg
キック力と攻撃的な仕掛けを強みとするSO。関東大学春季交流大会の早稲田大学戦では公式戦初出場も果たした。
「出場は残り1分という時間でしたが、試合での経験以上に試合前の準備のところでいい経験をさせていただきました。ジャージ渡しの時の緊張感、先輩たちと一緒に試合に出られるという高揚感、試合に向かうにあたっての分析などの経験は、今後につながっていくものだと思います。」
同時に課題も感じた。
「先輩たちとの差を感じたのは、ボールキャッチとパススキルという、まさに基礎の基礎。ここがとても大事だと改めて感じたので、まずは基礎を完璧にしていきたいです。」
大学生活では、当初、自分自身で時間割を組むということに戸惑ったというが、一度経験してしまえば何の問題もなかった。ただ、練習がオフの日も朝から授業があるので、あまりオフという感覚にならないという。
「気分転換として、仲間とゲームをやることがあります。あいた時間を使ったリフレッシュにはいいですね。」
自身の性格として「負けず嫌い」を挙げる。
「誰にも負けたくないです。U20日本代表のようなところに行っても。10番は誰にも渡したくない。でも、そのためにはチームから信頼されないといけません。みんなの意見を聞いて、尊重しながらチームをまとめるリーダーシップを発揮して、プレーでもチームに信頼される選手になっていきたいです。」
目標は4年生の高本幹也選手。背中を追いかけつつも、ただ真似をするのではなく、自分の強みも忘れずに伸ばしていきたいと語った。
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