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2022年度【 1年生インタビュー 】河村ノエル
2022/07/23
SO 河村ノエル(1年)
大阪桐蔭高校出身
身長175cm/体重80kg
SOながら「タックルが得意」と語る。高校時代もゴール前、FW相手にもひるまず積極的にタックルに行く姿が見られた。課題は積極性だと言う。
「先輩に気を遣って自分を出せないことがあるので、遠慮せずにプレーすることが課題です。」
大学での練習は、最初はきついと感じたこともあったと言うが、いまは慣れ、自身の成長も感じると語る。
「特にフィットネス、走り込みの練習はしんどかったです。最初はついていけなかったのですが、いまはだいぶ慣れてきました。体力がついてきたからだと思います。大学生活にもだいぶ慣れてきました。最初は1コマ1時間半の授業時間がとても長く感じましたが、いまはそれほど長く感じなくなりました。」
目標とする選手は、兄の河村レイジ選手(関西学院大学4年)。ポジションは違うが、小さい頃から兄の背中を追いかけるようにラグビーをやってきた。
「兄の、何事に対しても真面目に取り組むところは見習っていきたいと思っています。」
周りに気を遣いがちな性格と言うが、それもお兄さん譲りの真面目さの裏返しかもしれない。その真面目さを練習にも活かしながら、やがて経験とともに自信をつけ、自分を前面に出していけるようになることだろう。
大阪桐蔭高校出身
身長175cm/体重80kg
SOながら「タックルが得意」と語る。高校時代もゴール前、FW相手にもひるまず積極的にタックルに行く姿が見られた。課題は積極性だと言う。
「先輩に気を遣って自分を出せないことがあるので、遠慮せずにプレーすることが課題です。」
大学での練習は、最初はきついと感じたこともあったと言うが、いまは慣れ、自身の成長も感じると語る。
「特にフィットネス、走り込みの練習はしんどかったです。最初はついていけなかったのですが、いまはだいぶ慣れてきました。体力がついてきたからだと思います。大学生活にもだいぶ慣れてきました。最初は1コマ1時間半の授業時間がとても長く感じましたが、いまはそれほど長く感じなくなりました。」
目標とする選手は、兄の河村レイジ選手(関西学院大学4年)。ポジションは違うが、小さい頃から兄の背中を追いかけるようにラグビーをやってきた。
「兄の、何事に対しても真面目に取り組むところは見習っていきたいと思っています。」
周りに気を遣いがちな性格と言うが、それもお兄さん譲りの真面目さの裏返しかもしれない。その真面目さを練習にも活かしながら、やがて経験とともに自信をつけ、自分を前面に出していけるようになることだろう。
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