SPECIAL
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2022年度【 1年生インタビュー 】沼澤健一郎
2022/09/24
HO 沼澤健一郎(1年)
名護高校出身
身長173cm/体重97kg
力強く前に出るプレーを得意としているHO。課題はディフェンスと感じている。
「ボールキャリーで前に出てゲインラインを切るプレーを強みとしています。加えて、ハンドリングスキルで相手がディフェンスしづらいようなアタックをするのが得意です。苦手はディフェンスと体力面。タックルをはずされてしまうことがあるので、しっかりタックルできるようにしたいです。体力面では(江良)颯さんのように、どんな場面でもチームのために動ける体力を付けたいです。」
出身校は沖縄県の名護高校。実家は東京だが、小学生時代から通っていたラグビースクールのコーチを慕って、そのコーチが指導している名護高校に通うことにしたという。将来的には、沖縄に戻ることも選択肢の一つと考えている。
帝京大学ラグビー部では、ラグビーに関する自身の視野の広がりを日々感じる毎日だという。
「これまではパス展開の多いラグビーをたくさん見てきたのですが、帝京のラグビーはそれだけじゃないので、FWとして自分のラグビーの幅が広がっているように感じています。将来、沖縄に戻って指導者になるかもしれないと考えていますが、そうなった時、ラグビーの幅が広がることは自分にとっての財産になると思っています。また、日本のトップレベルの知識と技術を持つスタッフの方々からもたくさんのことを学ばせていただいています。」
ラグビーの面だけでなく、社会で通用する人材となるため、岩出先生の授業で学んでいることなどを実際の生活で活かしていきたいと語ってくれた。
名護高校出身
身長173cm/体重97kg
力強く前に出るプレーを得意としているHO。課題はディフェンスと感じている。
「ボールキャリーで前に出てゲインラインを切るプレーを強みとしています。加えて、ハンドリングスキルで相手がディフェンスしづらいようなアタックをするのが得意です。苦手はディフェンスと体力面。タックルをはずされてしまうことがあるので、しっかりタックルできるようにしたいです。体力面では(江良)颯さんのように、どんな場面でもチームのために動ける体力を付けたいです。」
出身校は沖縄県の名護高校。実家は東京だが、小学生時代から通っていたラグビースクールのコーチを慕って、そのコーチが指導している名護高校に通うことにしたという。将来的には、沖縄に戻ることも選択肢の一つと考えている。
帝京大学ラグビー部では、ラグビーに関する自身の視野の広がりを日々感じる毎日だという。
「これまではパス展開の多いラグビーをたくさん見てきたのですが、帝京のラグビーはそれだけじゃないので、FWとして自分のラグビーの幅が広がっているように感じています。将来、沖縄に戻って指導者になるかもしれないと考えていますが、そうなった時、ラグビーの幅が広がることは自分にとっての財産になると思っています。また、日本のトップレベルの知識と技術を持つスタッフの方々からもたくさんのことを学ばせていただいています。」
ラグビーの面だけでなく、社会で通用する人材となるため、岩出先生の授業で学んでいることなどを実際の生活で活かしていきたいと語ってくれた。
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