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2023年度【1年生インタビュー】古屋 葵衣
2023/10/19
HO古屋葵衣(1年)
日川高校出身
身長172cm/体重96kg
得意なプレーはボールキャリーです。力強さで前に運ぶプレーに自信を持っています。課題はタックルです。相手を一発で仕留めきれるようなタックルをしたいのですが、まだできないことがあるので、もっと練習して、必ず一発で仕留めきれるようなタックルができるようになりたいです。
小学校の頃にとてもよくしていただいた相澤誠司さん(平成4年度主将、2018年にご逝去)という方が帝京のOBだったことと、父がOBということもあり、その影響もあって自分も帝京でラグビーがやりたいと思っていました。小学校時代から帝京の試合をたくさん見てきたので、その頃から帝京に強い憧れを持っていて、自分もあの赤いジャージを着て活躍したいという思いがありました。
高校の先輩の日原慶和さん(2年)が帝京に行ったので、連絡を取り合って、どんな練習をするのかとか、いろいろ聞いたりもしました。マネージャーの小倉英さん(3年)も同じ高校で、みんな小学校の頃から同じラグビースクールにいたので、帝京に入ってからもとてもよくしてもらっています。
帝京は『脱体育会系』が特徴で、上級生が練習の準備や片付け、掃除などを率先してやってくださるのに加えて、皆さん、とてもやさしいので、1年生は不安なく、緊張もせずに、ラグビーや学校生活に集中できます。とてもいい文化だと思います。
憧れの選手は、同じポジションなら江良颯さん(4年)。ポジションにこだわらなければ、奥井章仁さん(4年)に憧れを抱いています。奥井さんのすごいところは、練習でも妥協することがないのはもちろん、常に周りの人に気を配って、声掛けなどをされている点です。さらにラグビーのプレーでは、アタック、ディフェンスとも体を張ったプレーでチームを鼓舞する姿がとてもかっこよくて憧れます。自分もそんな選手になりたいと思っています。
自分は今、Dチームにいるのですが、練習を人一倍頑張って、少しでも早く上のチームに行けるようにしたいです。将来はジュニア選手権、対抗戦などに出場してチームに貢献し、ゆくゆくは国立競技場で赤いジャージを着て活躍して、日本一になりたいです。
日川高校出身
身長172cm/体重96kg
得意なプレーはボールキャリーです。力強さで前に運ぶプレーに自信を持っています。課題はタックルです。相手を一発で仕留めきれるようなタックルをしたいのですが、まだできないことがあるので、もっと練習して、必ず一発で仕留めきれるようなタックルができるようになりたいです。
小学校の頃にとてもよくしていただいた相澤誠司さん(平成4年度主将、2018年にご逝去)という方が帝京のOBだったことと、父がOBということもあり、その影響もあって自分も帝京でラグビーがやりたいと思っていました。小学校時代から帝京の試合をたくさん見てきたので、その頃から帝京に強い憧れを持っていて、自分もあの赤いジャージを着て活躍したいという思いがありました。
高校の先輩の日原慶和さん(2年)が帝京に行ったので、連絡を取り合って、どんな練習をするのかとか、いろいろ聞いたりもしました。マネージャーの小倉英さん(3年)も同じ高校で、みんな小学校の頃から同じラグビースクールにいたので、帝京に入ってからもとてもよくしてもらっています。
帝京は『脱体育会系』が特徴で、上級生が練習の準備や片付け、掃除などを率先してやってくださるのに加えて、皆さん、とてもやさしいので、1年生は不安なく、緊張もせずに、ラグビーや学校生活に集中できます。とてもいい文化だと思います。
憧れの選手は、同じポジションなら江良颯さん(4年)。ポジションにこだわらなければ、奥井章仁さん(4年)に憧れを抱いています。奥井さんのすごいところは、練習でも妥協することがないのはもちろん、常に周りの人に気を配って、声掛けなどをされている点です。さらにラグビーのプレーでは、アタック、ディフェンスとも体を張ったプレーでチームを鼓舞する姿がとてもかっこよくて憧れます。自分もそんな選手になりたいと思っています。
自分は今、Dチームにいるのですが、練習を人一倍頑張って、少しでも早く上のチームに行けるようにしたいです。将来はジュニア選手権、対抗戦などに出場してチームに貢献し、ゆくゆくは国立競技場で赤いジャージを着て活躍して、日本一になりたいです。
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