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2023年度【1年生インタビュー】玉木 良汰
2023/10/19
WTB玉木良汰(1年)
東福岡高校出身
身長168cm/体重73kg
「得意なプレーはランとステップです。課題はディフェンスです。早く帝京のディフェンスシステムに慣れて、誰よりもディフェンスがうまくなれるように頑張りたいと思っています。ラグビーの魅力は強いアタックをしっかり止めるディフェンスとそこからの返しだと思っているので、ディフェンスで信頼してもらえる選手になりたいです。
僕は体育推薦ではなく、一般の指定校推薦で入学したこともあり、1学期の間は仮入部として活動させていただき、相馬監督との面談を経て、8月に正式入部となりました。
高校の時から大学選手権での帝京大学の活躍を見て憧れていたのですが、特に2021年度の大学選手権で、僕よりも身長が少し低いくらいの体格のWTB白國亮大さん(大阪府警察)が国立競技場でトライを量産しているのを見て、その姿に憧れて、絶対に帝京に行きたいという気持ちになりました。
仮入部のテストも最初は受からなかったのですが、どうしても諦めきれなくて、再チャレンジの機会をいただき、そこで合格して仮入部することができました。僕の通っている学科のコース(医療技術学部スポーツ医療学科健康スポーツコース)は他のチームメイトたち(医療技術学部スポーツ医療学科トップアスリートコース、教育学部、経済学部など)と違って、午前中に必修科目が多く入っていて、部の練習時間と重なってしまい、あまり練習に参加できないという事情もありました。
やはり帝京は一つ一つの練習のレベルが高く、今はついていくのに必死です。スキルでもフィジカルでも週2回のアジリティトレーニングでも、レベルの高さをすごく感じます。
目標とする選手は先ほどの白國亮大さんと、他大のOBなんですが、コベルコ神戸スティーラーズのFB松永貫汰選手です。松永選手は身長が僕とちょうと同じくらいで体重も少し重いくらいなのですが、ランもステップもキックも魅力的で、自分の身長でどう戦っていくかのお手本だと感じています。身長の低い選手でも活躍できるというのを証明してくれていて、こうすればいいんだというのを体現してくださっているような選手なので、僕もこういう選手になりたいという思いが強いです。
現在は大学の授業の時間割の関係で、練習に参加できる時間が限られていますが、空いた時間にウエイトトレーニングをして体をつくるなど、今できることを全力でやって、将来はジュニア選手権、対抗戦、大学選手権に出場して、ゆくゆくはリーグワンでも活躍できるような選手になりたいと思っています。」
東福岡高校出身
身長168cm/体重73kg
「得意なプレーはランとステップです。課題はディフェンスです。早く帝京のディフェンスシステムに慣れて、誰よりもディフェンスがうまくなれるように頑張りたいと思っています。ラグビーの魅力は強いアタックをしっかり止めるディフェンスとそこからの返しだと思っているので、ディフェンスで信頼してもらえる選手になりたいです。
僕は体育推薦ではなく、一般の指定校推薦で入学したこともあり、1学期の間は仮入部として活動させていただき、相馬監督との面談を経て、8月に正式入部となりました。
高校の時から大学選手権での帝京大学の活躍を見て憧れていたのですが、特に2021年度の大学選手権で、僕よりも身長が少し低いくらいの体格のWTB白國亮大さん(大阪府警察)が国立競技場でトライを量産しているのを見て、その姿に憧れて、絶対に帝京に行きたいという気持ちになりました。
仮入部のテストも最初は受からなかったのですが、どうしても諦めきれなくて、再チャレンジの機会をいただき、そこで合格して仮入部することができました。僕の通っている学科のコース(医療技術学部スポーツ医療学科健康スポーツコース)は他のチームメイトたち(医療技術学部スポーツ医療学科トップアスリートコース、教育学部、経済学部など)と違って、午前中に必修科目が多く入っていて、部の練習時間と重なってしまい、あまり練習に参加できないという事情もありました。
やはり帝京は一つ一つの練習のレベルが高く、今はついていくのに必死です。スキルでもフィジカルでも週2回のアジリティトレーニングでも、レベルの高さをすごく感じます。
目標とする選手は先ほどの白國亮大さんと、他大のOBなんですが、コベルコ神戸スティーラーズのFB松永貫汰選手です。松永選手は身長が僕とちょうと同じくらいで体重も少し重いくらいなのですが、ランもステップもキックも魅力的で、自分の身長でどう戦っていくかのお手本だと感じています。身長の低い選手でも活躍できるというのを証明してくれていて、こうすればいいんだというのを体現してくださっているような選手なので、僕もこういう選手になりたいという思いが強いです。
現在は大学の授業の時間割の関係で、練習に参加できる時間が限られていますが、空いた時間にウエイトトレーニングをして体をつくるなど、今できることを全力でやって、将来はジュニア選手権、対抗戦、大学選手権に出場して、ゆくゆくはリーグワンでも活躍できるような選手になりたいと思っています。」
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