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2024/1/2【 第60全国大学ラグビーフットボール選手権大会 】vs天理大学 梅田 海星 インタビュー
2024/01/04
■PR梅田海星(3年)
「大学選手権も、国立競技場も初めてでしたが、緊張することもなく、リザーブとして『出た時には自分のやるべきことをしっかりやろう』と心に決めて臨みました。
少ない時間の中、PRとしてスクラムでチームに勢いをつけることができたかなと思っています。2本だけでしたが、いままでやってきたことをしっかりと出せたと思うので、次の決勝戦につなげられたらと思います。
メンバーに入ることは1週間ほど前に言われました。天理大学さんはスクラムが強いので、そこに向けたマインドセットや体のコンディションなどを準決勝に向けて、いい形で持っていけるように、トレーニングも生活も意識してやってきました。
自分としてはこの1年で、スクラムだけでなく、フィールドプレーで周りをしっかりと見ることができるようになっているという実感があるので、その部分とスクラムをさらに伸ばして、将来は日本一のPRになりたいです。
決勝戦も出場するとすればリザーブからだと思うので、まずはPRとしてスクラム、ラインアウトのセットプレーでチームに勢いをつけられるように、そしてフィールドプレーでも頑張りたいと思います。」
(文/木村俊太・写真/志賀由佳)
「大学選手権も、国立競技場も初めてでしたが、緊張することもなく、リザーブとして『出た時には自分のやるべきことをしっかりやろう』と心に決めて臨みました。
少ない時間の中、PRとしてスクラムでチームに勢いをつけることができたかなと思っています。2本だけでしたが、いままでやってきたことをしっかりと出せたと思うので、次の決勝戦につなげられたらと思います。
メンバーに入ることは1週間ほど前に言われました。天理大学さんはスクラムが強いので、そこに向けたマインドセットや体のコンディションなどを準決勝に向けて、いい形で持っていけるように、トレーニングも生活も意識してやってきました。
自分としてはこの1年で、スクラムだけでなく、フィールドプレーで周りをしっかりと見ることができるようになっているという実感があるので、その部分とスクラムをさらに伸ばして、将来は日本一のPRになりたいです。
決勝戦も出場するとすればリザーブからだと思うので、まずはPRとしてスクラム、ラインアウトのセットプレーでチームに勢いをつけられるように、そしてフィールドプレーでも頑張りたいと思います。」
(文/木村俊太・写真/志賀由佳)
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