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2024/11/24【 関東大学ジュニア選手権】vs明治大学 ゲームキャプテン 寺山廉太郎 インタビュー
2024/11/25
《POST MATCH INTERVIEW》
■ゲームキャプテン・WTB寺山廉太郎(4年)
今は『悔しい』というのが一番強い気持ちです。これから先の期間、公式戦はもうAチームしかなく、この4年間の一つの集大成、4年間でラストになるかもしれない試合だという思いがありました。
振り返ると、1年生の時はコロナ禍でジュニア選手権のトーナメントはありませんでしたが、2年生、3年生と、帝京が優勝するところを見てきたので、最後も優勝という結果を後輩たちに残してあげたかったのですが、タイトルを取れなかったことに対して申し訳ないという気持ちと、悔しいという気持ちが大きいです。
この負けを今後に活かすことができなければ何の意味もない負けになってしまうので、Aチームが早稲田大学さんに負けたあとにその負けを活かしていったように、今日の負けを体験した自分たちがチームにどう還元していくかにフォーカスしていきたいです。
ジュニア選手権は終わりましたが、チームの活動はまだ続きますし、自分たちも諦めずにAチームのメンバーに絡む努力を続けていきます。4年生としてはここからもう一度、一致団結して、強い固まりになって、次の対抗戦最終戦、そして大学選手権へと進んできます。
下を向いているだけではダメなので、ここからしっかりと前を向いて、チームにプラスになるような働きかけをしていきたいです。
(文/木村俊太・写真/志賀由佳)
■ゲームキャプテン・WTB寺山廉太郎(4年)
今は『悔しい』というのが一番強い気持ちです。これから先の期間、公式戦はもうAチームしかなく、この4年間の一つの集大成、4年間でラストになるかもしれない試合だという思いがありました。
振り返ると、1年生の時はコロナ禍でジュニア選手権のトーナメントはありませんでしたが、2年生、3年生と、帝京が優勝するところを見てきたので、最後も優勝という結果を後輩たちに残してあげたかったのですが、タイトルを取れなかったことに対して申し訳ないという気持ちと、悔しいという気持ちが大きいです。
この負けを今後に活かすことができなければ何の意味もない負けになってしまうので、Aチームが早稲田大学さんに負けたあとにその負けを活かしていったように、今日の負けを体験した自分たちがチームにどう還元していくかにフォーカスしていきたいです。
ジュニア選手権は終わりましたが、チームの活動はまだ続きますし、自分たちも諦めずにAチームのメンバーに絡む努力を続けていきます。4年生としてはここからもう一度、一致団結して、強い固まりになって、次の対抗戦最終戦、そして大学選手権へと進んできます。
下を向いているだけではダメなので、ここからしっかりと前を向いて、チームにプラスになるような働きかけをしていきたいです。
(文/木村俊太・写真/志賀由佳)
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