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《POST MATCH INTERVIEW》

■CTB松澤駿平（4年）
全員、最後までハードワークしていましたが、得点を取れずにこういう結果になってしまったのは、ゲームメイクの部分と前半の入りのところがよくなかったため、それが後半にまで影響してしまったのだと思います。
前半の入りのところから、もっともっとハードワークしていれば、結果は違っていたと思うので、チームとしてその部分を今後に活かしていかなければいけないと思います。
今日のジュニア選手権は負けてしまいましたが、チームは対抗戦の最終戦、そして大学選手権と続いていくので、まずは土曜日の対抗戦、筑波大学さんとの試合に勝って、その先にいい形でつなげていって、今日の敗戦を大学選手権で取り返せるようにチーム全体で頑張っていきたいです。

（文／木村俊太・写真／志賀由佳）