SPECIAL
スペシャル
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2024/11/30【 関東大学対抗戦A 】vs筑波大学 平井半次郎 インタビュー
2024/12/02
《POST MATCH INTERVIEW》
■PR平井半次郎(4年)
早稲田大学さんに負けた次の試合で明治大学さんには勝ち切ることができましたが、そこで安心して気を緩めることなく、もう一段、上に上がっていくために今日の対抗戦の最終戦に挑もうと言って試合に臨みました。
その気持ちが最初から出て、試合の入りのところからいい試合展開ができたのは、すごく良かったと思います。
自身のプレーとしては、フィールドプレーでは何度かボールキャリーで前に出ることができましたが、スクラムで何度かペナルティを取られてしまったので、そこは試合中の一つの反省点ですし、大学選手権に向けて修正していかなければいけないと思っています。
今、4年生たちとよく言っているのは「絶対に試合中にマイナスの雰囲気を出さないように、常に『バッド』な顔にならないように」ということです。これを4年生がしっかり体現していこうと言っています。なので、スクラムを押されたとして下を向いたりせず、トライを取られてもしっかりコミュニケーションを取るということを4年生が率先してやるようにしています。
大学選手権に向けては、まずは帝京の強みであるセットプレーでしっかり勝ち切ること、そしてBKとリンクしながら、どこにボールが行っても次のプレーにFWがつながっているというような、おもしろいラグビーをしながら、常に笑顔で頑張りたいと思います。
(文/木村俊太・写真/和田八束)
■PR平井半次郎(4年)
早稲田大学さんに負けた次の試合で明治大学さんには勝ち切ることができましたが、そこで安心して気を緩めることなく、もう一段、上に上がっていくために今日の対抗戦の最終戦に挑もうと言って試合に臨みました。
その気持ちが最初から出て、試合の入りのところからいい試合展開ができたのは、すごく良かったと思います。
自身のプレーとしては、フィールドプレーでは何度かボールキャリーで前に出ることができましたが、スクラムで何度かペナルティを取られてしまったので、そこは試合中の一つの反省点ですし、大学選手権に向けて修正していかなければいけないと思っています。
今、4年生たちとよく言っているのは「絶対に試合中にマイナスの雰囲気を出さないように、常に『バッド』な顔にならないように」ということです。これを4年生がしっかり体現していこうと言っています。なので、スクラムを押されたとして下を向いたりせず、トライを取られてもしっかりコミュニケーションを取るということを4年生が率先してやるようにしています。
大学選手権に向けては、まずは帝京の強みであるセットプレーでしっかり勝ち切ること、そしてBKとリンクしながら、どこにボールが行っても次のプレーにFWがつながっているというような、おもしろいラグビーをしながら、常に笑顔で頑張りたいと思います。
(文/木村俊太・写真/和田八束)
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