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JAPANCUP2020で初優勝を果たしました
2020/11/17
2020年11月13日(金)~15日(日)、国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で行われたJAPANCUP2020で、帝京大学チアリーディング部(バッファローズ)がDIVISION1で初優勝を果たしました。
またDIVISION1だけでなく、DIVISION2・DIVISION3でも両部門で優勝を収め、平場が見せ場であるバッファローズの力強く、表情や各動作など細部までこだわり抜かれた一糸乱れぬ演技に会場からは大きな拍手が送られました。
バッファローズのキャプテンからは「演技の内容と結果の両方を大切に練習してきましたが、演技内で減点があり自分たちが本当にやりたかった演技ができなかったという悔しい思いもありますが、最後までチーム全員で楽しんでコートに立てたことが何より嬉しかった。また1日目からDチーム、Cチーム、Bチームが良い流れでバトンを渡してくれたことでチーム一丸となって優勝できたと感じている。新たな課題も見つかったので、次の大会であるインカレに向けて一日一日大切に練習を行い、完璧な演技で優勝をめざしたい」と力強く話しました。
次回は2021年1月15日(土)~16日(日)に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で「第32回全日本学生選手権大会(インカレ)」が行われます。本大会での優勝という結果に満足せず、完璧な演技をめざすバッファローズはさらなる進化をして挑みますので、バッファローズへの温かい応援をよろしくお願いします。
■各競技部門大会成績
【チアリーディング スピリッツ演技競技:大学部門】
・DIVISION1:優勝
・DIVISION2:優勝
・DIVISION3:優勝
【チアフル ダンス演技競技:大学部門】
・DIVISION1:優勝
・DIVISION2:優勝(帝京大学・A)
準優勝(帝京大学・B)
【スモールグループス演技競技:女子部門・大学の部】
・DIVISION1:3位入賞
・DIVISION2:準優勝(帝京大学・A)
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■優勝チームからのコメント
【DIVISION1:チアフルダンス部門】
「関東選手権の点数を超えられなかったことは悔しいが、岩野監督が考えてくれたダンスを自分たちでさらにこだわり抜いて創ったものが結果につながって嬉しい。次の大会も優勝をめざして日々の練習に取り組みたい」
【DIVISION2:スピリッツ部門】
「演技としては、悔しい部分がある優勝。しかし、最後まで全員で演技ができてよかった。次回は完璧な演技を魅せ、優勝したい。」
【DIVISION2:チアフルダンス部門】
「大会前の練習では、できないところは徹底的に練習し、できるところはさらに上をめざして練習を行った結果が優勝という形になり、練習が全てということを改めて実感する結果となった。」
【DIVISION3:スピリッツ部門】
「JAPANCUPは全国から集まる大きな大会でとても緊張したが、その緊張をチームみんなで楽しめ、このメンバーで演技ができて本当に良かったと感じた。演技では悔しい部分もいくつかあったので、インカレではもっとこだわりをもって帝京らしい力強い演技をしたい」
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またDIVISION1だけでなく、DIVISION2・DIVISION3でも両部門で優勝を収め、平場が見せ場であるバッファローズの力強く、表情や各動作など細部までこだわり抜かれた一糸乱れぬ演技に会場からは大きな拍手が送られました。
バッファローズのキャプテンからは「演技の内容と結果の両方を大切に練習してきましたが、演技内で減点があり自分たちが本当にやりたかった演技ができなかったという悔しい思いもありますが、最後までチーム全員で楽しんでコートに立てたことが何より嬉しかった。また1日目からDチーム、Cチーム、Bチームが良い流れでバトンを渡してくれたことでチーム一丸となって優勝できたと感じている。新たな課題も見つかったので、次の大会であるインカレに向けて一日一日大切に練習を行い、完璧な演技で優勝をめざしたい」と力強く話しました。
次回は2021年1月15日(土)~16日(日)に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で「第32回全日本学生選手権大会(インカレ)」が行われます。本大会での優勝という結果に満足せず、完璧な演技をめざすバッファローズはさらなる進化をして挑みますので、バッファローズへの温かい応援をよろしくお願いします。
■各競技部門大会成績
【チアリーディング スピリッツ演技競技:大学部門】
・DIVISION1:優勝
・DIVISION2:優勝
・DIVISION3:優勝
【チアフル ダンス演技競技:大学部門】
・DIVISION1:優勝
・DIVISION2:優勝(帝京大学・A)
準優勝(帝京大学・B)
【スモールグループス演技競技:女子部門・大学の部】
・DIVISION1:3位入賞
・DIVISION2:準優勝(帝京大学・A)
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■優勝チームからのコメント
【DIVISION1:チアフルダンス部門】
「関東選手権の点数を超えられなかったことは悔しいが、岩野監督が考えてくれたダンスを自分たちでさらにこだわり抜いて創ったものが結果につながって嬉しい。次の大会も優勝をめざして日々の練習に取り組みたい」
【DIVISION2:スピリッツ部門】
「演技としては、悔しい部分がある優勝。しかし、最後まで全員で演技ができてよかった。次回は完璧な演技を魅せ、優勝したい。」
【DIVISION2:チアフルダンス部門】
「大会前の練習では、できないところは徹底的に練習し、できるところはさらに上をめざして練習を行った結果が優勝という形になり、練習が全てということを改めて実感する結果となった。」
【DIVISION3:スピリッツ部門】
「JAPANCUPは全国から集まる大きな大会でとても緊張したが、その緊張をチームみんなで楽しめ、このメンバーで演技ができて本当に良かったと感じた。演技では悔しい部分もいくつかあったので、インカレではもっとこだわりをもって帝京らしい力強い演技をしたい」
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