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関東選手権大会で3連覇を果たしました
2021/08/30
2021年8月27日(金)~29日(日)、高崎アリーナ(群馬県高崎市)で行われた第23回関東選手権大会にて、バッファローズが優勝し2度目の3連覇を果たしました。
本大会では、選手はもちろん来場者全員の手指消毒・検温・手荷物検査が実施されるなど万全のコロナウイルス対策を講じた上で、接触が伴うピラミッドやパートナースタンツも約1年ぶりに実施され、従来の形に戻りつつある形で行われました。
バッファローズの今年度の目標は「全大会完全優勝」と「元気・勇気・笑顔」の2つで、結果だけでなく完成度ときれいな技にこだわった演技で、観ている方にバッファローズの元気・勇気・笑顔を届けたいという気持ちが込められています。
初戦の本大会はスモールグループス、チアフルダンス、Bチーム・Cチームの自由演技競技が先に行われ、それぞれのチームがミスなく完成度の高い演技を披露し、Aチームに良い流れを作りました。2日目の最後に行われたAチームの自由演技競技では、迫力のあるタンブリングから始まり、序盤パートナースタンツでミスがありましたが、その後は難易度の高いピラミッドや角度や、表情まで揃えられたダンスやモーションでは完成度の高さをみせ、観客を笑顔にさせました。
鈴木沙羅キャプテン(医療技術学部・3年)は「1年ぶりの自由演技は緊張したが、とても楽しかったし優勝したことは嬉しい。しかし、ミスがあったのはチームの弱さであり悔しい部分の方が大きい。完成度を高める練習をしていたがその成果を発揮できなかった。次の大会では本大会をさらに超える演技を行いたい」と力強いコメントがありました。
次回は2021年12月16日(木)~19日(日)国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で行われるJAPANCUP2021に挑みます。今後とも進化を続けるバッファローズへ温かいご声援をお願いします。
■大会結果
・自由演技部門
DIVISION1:優勝
DIVISION2
帝京大学・A:優勝
帝京大学・B:第3位
・スモールグループス女子部門
帝京大学・A:優勝
帝京大学・B:準優勝
・チアフルダンス部門
優勝
本大会では、選手はもちろん来場者全員の手指消毒・検温・手荷物検査が実施されるなど万全のコロナウイルス対策を講じた上で、接触が伴うピラミッドやパートナースタンツも約1年ぶりに実施され、従来の形に戻りつつある形で行われました。
バッファローズの今年度の目標は「全大会完全優勝」と「元気・勇気・笑顔」の2つで、結果だけでなく完成度ときれいな技にこだわった演技で、観ている方にバッファローズの元気・勇気・笑顔を届けたいという気持ちが込められています。
初戦の本大会はスモールグループス、チアフルダンス、Bチーム・Cチームの自由演技競技が先に行われ、それぞれのチームがミスなく完成度の高い演技を披露し、Aチームに良い流れを作りました。2日目の最後に行われたAチームの自由演技競技では、迫力のあるタンブリングから始まり、序盤パートナースタンツでミスがありましたが、その後は難易度の高いピラミッドや角度や、表情まで揃えられたダンスやモーションでは完成度の高さをみせ、観客を笑顔にさせました。
鈴木沙羅キャプテン(医療技術学部・3年)は「1年ぶりの自由演技は緊張したが、とても楽しかったし優勝したことは嬉しい。しかし、ミスがあったのはチームの弱さであり悔しい部分の方が大きい。完成度を高める練習をしていたがその成果を発揮できなかった。次の大会では本大会をさらに超える演技を行いたい」と力強いコメントがありました。
次回は2021年12月16日(木)~19日(日)国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で行われるJAPANCUP2021に挑みます。今後とも進化を続けるバッファローズへ温かいご声援をお願いします。
■大会結果
・自由演技部門
DIVISION1:優勝
DIVISION2
帝京大学・A:優勝
帝京大学・B:第3位
・スモールグループス女子部門
帝京大学・A:優勝
帝京大学・B:準優勝
・チアフルダンス部門
優勝