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第26回関東チアリーディング選手権大会で優勝しました
2024/06/25
2024年6月21日（金）～6月23日（日）、国立代々木第一体育館（東京都渋谷区）にて行われた第26回関東チアリーディング選手権大会において帝京大学チアリーディング部BUFFALOSが自由演技競技Division１大学部門で見事優勝しました。
この部門には２７チームが出場し、各チーム年々力をつけてきており、BUFFALOSも昨年の同大会では準優勝という悔しい結果となっていましたが、当日の選手たちはリラックスした表情で演技に臨み、会場全体が大きな歓声と拍手でとても盛り上がり、見事ノーミスの演技で282.5点の高得点で優勝に返り咲きました。
大会を終えた主将の關川杏さん（医療技術学部３年）は、「本番の演技をやり切れたことと優勝という最高の結果をいただけてとても嬉しいです。新チームになってから『チーム力』を大切に活動し、練習から『チーム力の良さ』がありました。早い段階から演技を完成させることができ、自分たちが納得した演技をすることができました。一番の目標はJAPAN CUP優勝なので、去年の決勝ではミスがあり悔しさがあるので、今日よりもさらにレベルアップしてJAPAN CUPでは自分たちの演技をしたいです」と力強く話しました。
また、会場には硬式野球部の部員が応援に駆け付け、リーグ戦や大学選手権で応援をしてくれたBUFFALOSに熱い声援を送っている姿がとても印象的でした。
今後も帝京大学チアリーディング部BUFFALOSへの温かいご声援をよろしくお願いします。
【大会結果はこちら】
この部門には２７チームが出場し、各チーム年々力をつけてきており、BUFFALOSも昨年の同大会では準優勝という悔しい結果となっていましたが、当日の選手たちはリラックスした表情で演技に臨み、会場全体が大きな歓声と拍手でとても盛り上がり、見事ノーミスの演技で282.5点の高得点で優勝に返り咲きました。
大会を終えた主将の關川杏さん（医療技術学部３年）は、「本番の演技をやり切れたことと優勝という最高の結果をいただけてとても嬉しいです。新チームになってから『チーム力』を大切に活動し、練習から『チーム力の良さ』がありました。早い段階から演技を完成させることができ、自分たちが納得した演技をすることができました。一番の目標はJAPAN CUP優勝なので、去年の決勝ではミスがあり悔しさがあるので、今日よりもさらにレベルアップしてJAPAN CUPでは自分たちの演技をしたいです」と力強く話しました。
また、会場には硬式野球部の部員が応援に駆け付け、リーグ戦や大学選手権で応援をしてくれたBUFFALOSに熱い声援を送っている姿がとても印象的でした。
今後も帝京大学チアリーディング部BUFFALOSへの温かいご声援をよろしくお願いします。
【大会結果はこちら】
