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首都大学野球春季リーグ対武蔵大戦に臨みました

首都大学野球春季リーグ対武蔵大戦に臨みました

2019年5月18日(土)・19日(日)、越谷市民球場(埼玉県越谷市)で首都大学春季リーグ対武蔵大学戦に臨みました。

18日(土)に行われた1戦目では、1-3で惜しくも敗戦となりました。

19日(日)に行われた2戦目では、両チームとも1歩も譲らず、0-0で苦しい展開が続きましたが、4回に1点を先制。その後もピンチの場面を何度も迎えましたが、粘り強い守備で乗り切り、8回には1点を追加、そのまま逃げ切り2-0で前日の敗戦のリベンジを果たしました。唐澤良一監督は試合後、選手たちへ「苦しい時期だが、ここを乗り越えられるか乗り越えられないかでは全く違う結果になると思うので、来週の試合に向けてしっかり準備をしていきたい」と話されました。また、主将の西川拓馬さん(医療技術学部4年)は、「苦しい時期が続いているが自信はあるので、春季は優勝を狙えなくなってしまったが、秋季リーグに向けて生きるような試合をしていきたい」と話していました。

次戦は5月25日(土)10時30分より、バッティングパレス相石スタジアムひらつかにて、対武蔵大学戦が行われます。引き続き、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。