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AKF第17回アジアジュニア&カデット、アンダー21空手道選手権大会で金メダルを獲得しました

AKF第17回アジアジュニア&カデット、アンダー21空手道選手権大会で金メダルを獲得しました

2018年5月11日(金)~13日(日)、沖縄県立武道館(沖縄県那覇市)において開催された「AKF第17回アジアジュニア&カデット、アンダー21空手道選手権大会」で、帝京大学空手道部から男子組手-67kgの中野壮一朗(医療技術学部3年)、女子組手-55kgの石合郁香(医療技術学部2年)、女子個人形の石橋咲織(医療技術学部1年)の3名が金メダルを獲得しました。
アジア28の国と地域から390名が参加した今大会は、カデット、ジュニア、アンダー21の3世代で35種目が実施され、日本は金メダル14個、銀メダル5個、銅メダル5個の合計24個のメダルを獲得するという好成績を残しました。
大会結果は以下をご覧ください。

http://www.jkf.ne.jp/result/17jcu21


(写真提供/空手道マガジンJKFan)