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AKF第15回アジア空手道選手権大会で4名が金メダルを獲得しました

AKF第15回アジア空手道選手権大会で4名が金メダルを獲得しました

2018年7月13日(金)~15日(日)、ヨルダン・アンマンで開催された「AKF第15回アジア空手道選手権大会」女子組手-50㎏において、帝京大学空手道部の宮原美穂(医療技術学部4年)、女子団体形においては平紗枝(医療技術学部4年)、武儀山舞(医療技術学部4年)、石橋咲織(医療技術学部1年)が金メダルを獲得しました。

今大会でメダルを獲得すると、11月にスペインで開催される「WKF第24回世界空手道選手権大会」の日本代表に内定することになります。
また、今月から2020年の東京オリンピック出場に向けたポイント加算が始まりました。引き続き海外や国内の試合に臨んでいく本学空手道部に温かい応援をお願いします。

(写真提供:空手道マガジンJKFan)