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空手道部新春恒例の餅つきが行われました
2019/01/21
2019年1月14日(月・祝)、帝京大学空手道部合宿所(東京都八王子市)にて、空手道部恒例の餅つきが行われました。
合宿所には、学生のほか、OB・OG、後援会や保護者の皆さん、治療院の先生など日頃からお世話になっている方々、約100人が集まりました。
保護者の皆さんが朝から準備をしてくださった料理が次々と運ばれる中、餅米も炊き上がり、大きなかけ声とともに餅つきが始まりました。
つきたての餅は、保護者の方がきな粉餅や雑煮にして振る舞ってくれました。また、新年のあいさつも兼ねて、合宿所近隣のご家庭に、男子主将の中野壮一朗(医療技術学部3年)、女子主将の小林叶佳(医療技術学部3年)、主務の川淵航介(医療技術学部3年)の3人がのし餅や赤飯を配りました。中には、空手道部の大会成績を気にかけてくださる方もいて、地域の方に支えられていることを実感する瞬間でもありました。
本学空手道部の香川政夫師範は、「記憶に残る試合をしていきたい。学生一人ひとりの想いが試合に出るので、日頃の練習を大切にしていこう」と話していました。
同日、高幡不動尊への必勝祈願も済ませ、新たなスタートを切る空手道部へ、引き続き応援をよろしくお願いします。
合宿所には、学生のほか、OB・OG、後援会や保護者の皆さん、治療院の先生など日頃からお世話になっている方々、約100人が集まりました。
保護者の皆さんが朝から準備をしてくださった料理が次々と運ばれる中、餅米も炊き上がり、大きなかけ声とともに餅つきが始まりました。
つきたての餅は、保護者の方がきな粉餅や雑煮にして振る舞ってくれました。また、新年のあいさつも兼ねて、合宿所近隣のご家庭に、男子主将の中野壮一朗(医療技術学部3年)、女子主将の小林叶佳(医療技術学部3年)、主務の川淵航介(医療技術学部3年)の3人がのし餅や赤飯を配りました。中には、空手道部の大会成績を気にかけてくださる方もいて、地域の方に支えられていることを実感する瞬間でもありました。
本学空手道部の香川政夫師範は、「記憶に残る試合をしていきたい。学生一人ひとりの想いが試合に出るので、日頃の練習を大切にしていこう」と話していました。
同日、高幡不動尊への必勝祈願も済ませ、新たなスタートを切る空手道部へ、引き続き応援をよろしくお願いします。
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