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関東学生空手道選手権大会で四冠を達成しました
2019/05/05
2019年5月5日(日・祝)、日本武道館(東京都千代田区)にて開催された第47回関東学生空手道選手権大会で、男子組手の帝京大学空手道部中野壮一朗(医療技術学部4年)、女子組手の澤江優月(医療技術学部1年)、男子形の本龍二(医療技術学部4年)、女子形の宇海水稀(医療技術学部3年)が優勝しました。
本学からは日頃の練習の成果を発揮すべく、男女の組手・形で合計4種目に36人が出場しましたが、関東学生空手道連盟の業務を抱えながらも練習に真摯に取り組んだ学生やけがで出場は叶わず選手のサポートに回る学生など、部全体で大会に取り組みました。
決勝戦を冷静な試合運びで勝ち抜いた男子主将の中野は、ほっとした表情を見せながらも「まだ大会は続いていくので、全体のレベルアップが必要だと感じている。自分は圧倒的な強さで部員を引っ張っていきたい」と話しました。
引き続き、本学空手道部への応援をお願いします。
〈主な成績〉
■男子組手
【優勝】中野壮一朗(医療技術学部4年)
■女子組手
【優勝】澤江優月(医療技術学部1年)
【第3位】成宮光咲(医療技術学部2年)
■男子形
【優勝】本龍二(医療技術学部4年)
【第3位】 船本裕哉(医療技術学部3年)
【第3位】 菊地凌之輔(医療技術学部2年)
■女子形
【優勝】 宇海水稀(医療技術学部3年)
【第3位】石橋咲織(医療技術学部2年)
大会結果の詳細は下記をご覧ください。
https://www.jukf.org/modules/pico/index.php?content_id=100
本学からは日頃の練習の成果を発揮すべく、男女の組手・形で合計4種目に36人が出場しましたが、関東学生空手道連盟の業務を抱えながらも練習に真摯に取り組んだ学生やけがで出場は叶わず選手のサポートに回る学生など、部全体で大会に取り組みました。
決勝戦を冷静な試合運びで勝ち抜いた男子主将の中野は、ほっとした表情を見せながらも「まだ大会は続いていくので、全体のレベルアップが必要だと感じている。自分は圧倒的な強さで部員を引っ張っていきたい」と話しました。
引き続き、本学空手道部への応援をお願いします。
〈主な成績〉
■男子組手
【優勝】中野壮一朗(医療技術学部4年)
■女子組手
【優勝】澤江優月(医療技術学部1年)
【第3位】成宮光咲(医療技術学部2年)
■男子形
【優勝】本龍二(医療技術学部4年)
【第3位】 船本裕哉(医療技術学部3年)
【第3位】 菊地凌之輔(医療技術学部2年)
■女子形
【優勝】 宇海水稀(医療技術学部3年)
【第3位】石橋咲織(医療技術学部2年)
大会結果の詳細は下記をご覧ください。
https://www.jukf.org/modules/pico/index.php?content_id=100
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