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アジアシニア空手道選手権大会で空手道部が金メダルを獲得しました
2019/08/01
2019年7月19日(金)~21日(日)、ウズベキスタン・タシケントで開催されたAKF第16回アジアシニア空手道選手権大会の女子団体形で、帝京大学空手道部の石橋咲織(医療技術学部2年)、藪本光咲(医療技術学部2年)、平紗枝(本学卒業生)が金メダルを獲得し、女子団体組手では、澤江優月(医療技術学部1年)が勝利に貢献し、銀メダルを獲得しました。
また、女子個人組手50㎏以下級では、本学職員で空手道部コーチの宮原美穂が、地元ウズベキスタンの選手を相手に決勝を戦い、ポイント8-8の判定負けで惜しくも銀メダルとなりましたが、大会前「目の前の試合に全力を尽くしていく」と語っていた宮原は、その言葉通り着実に歩みを進めました。
本大会では、日本チームは金メダル6個、銀メダル3個、銅メダル4個の合計13個を獲得し、前回大会を上回る活躍で、メダル獲得数はアジア1位となりました。
空手道部全体としては、10月の関東大学空手道選手権大会まで期間が空きますが、9月には世界の強豪が集まるプレミアリーグ東京大会が日本武道館で開催され、空手道部の学生や卒業生が数多く出場します。
引き続き、大会に臨んでいく本学空手道部に温かい応援をお願いします。
■大会結果
https://www.jkf.ne.jp/result/asia_16s
(写真提供:空手道マガジンJKFan)
また、女子個人組手50㎏以下級では、本学職員で空手道部コーチの宮原美穂が、地元ウズベキスタンの選手を相手に決勝を戦い、ポイント8-8の判定負けで惜しくも銀メダルとなりましたが、大会前「目の前の試合に全力を尽くしていく」と語っていた宮原は、その言葉通り着実に歩みを進めました。
本大会では、日本チームは金メダル6個、銀メダル3個、銅メダル4個の合計13個を獲得し、前回大会を上回る活躍で、メダル獲得数はアジア1位となりました。
空手道部全体としては、10月の関東大学空手道選手権大会まで期間が空きますが、9月には世界の強豪が集まるプレミアリーグ東京大会が日本武道館で開催され、空手道部の学生や卒業生が数多く出場します。
引き続き、大会に臨んでいく本学空手道部に温かい応援をお願いします。
■大会結果
https://www.jkf.ne.jp/result/asia_16s
(写真提供:空手道マガジンJKFan)
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