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冲永理事長・学長に天皇盃・皇后盃 第48回全日本空手道選手権大会の優勝報告を行いました

冲永理事長・学長に天皇盃・皇后盃 第48回全日本空手道選手権大会の優勝報告を行いました

2021年1月9日(土)、帝京大学八王子キャンパスにて、本学空手道部の香川師範と澤江優月(医療技術学部2年)、島愛梨(医療技術学部2年)、菊地凌之輔(医療技術学部3年)が本学理事長・学長 冲永佳史に「天皇盃・皇后盃第48回全日本空手道選手権大会」の優勝報告を行いました。
学生3人は、2020年12月13日(日)に日本武道館(東京都千代田区)で開催された「天皇盃・皇后盃 第48回全日本空手道選手権大会」において、女子組手で澤江優月が優勝し、島愛梨が準優勝、男子形では菊地凌之輔が第3位となる成績を収めたため、今回の報告となりました。
直接、冲永理事長・学長に面会して、優勝した澤江は「いつも多大なるご支援ご声援をくださる冲永理事長・学長に優勝報告を直接することができ、とても嬉しかったです。お祝いの言葉をいただき、これからもいっそう稽古に励み、また良い報告ができるように頑張りたいと思います」と、準優勝だった島は「今まで結果が出なかった自分のことも応援してくださっていて、心から喜んでくださり、嬉しかったです」と話しました。また、第3位だった菊地は「冲永理事長・学長先生と話すのは初めてだったので緊張しました。ですが、全日本選手権大会3位という結果を報告した際には、笑顔でおめでとうと言ってくださったので、緊張がほぐれ、試合内容などを詳しく説明することができました。また良い報告ができるよう日々精進したいと思います」と決意を語りました。
今後も本学空手道部へのご支援をよろしくお願いいたします。

 
※写真撮影時のみマスクを外しています