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天皇盃・皇后盃 第51回全日本空手道選手権大会において舟田葵が男子個人形で第3位の成績を収めました
2023/12/12
2023年12月10日(日)、日本武道館(東京都千代田区)で開催された天皇盃・皇后盃 第51回全日本空手道選手権大会の男子個人形において、帝京大学空手道部の舟田葵(医療技術学部4年)が第3位の成績を収めました。
本大会は、都道府県や学連、高体連、実業団の代表が集まり、階級に分かれず日本一を競う大会で、会場には全国から集まった選手を応援しようと多くの観客が集まりました。
男子個人形では、舟田が本学卒業生を含めた実力者揃いの予選ラウンド、準決勝ラウンドを経て3位決定戦に臨みました。7月に実施された全日本学生空手道選手権大会で3連覇を成し遂げて以来の国内大会出場でしたが、特に準決勝ラウンドで演武したチャタンヤラ・クーサンクーは技のキレなど高い完成度を誇りましたが、僅差で決勝進出は逃す形となりました。今後も進化を続ける舟田の形にご注目ください。
■主な成績(学生・卒業生)
男子個人形
第3位:舟田葵(医療技術学部4年)、岡本拳(青森県庁)
第5位:本一将(株式会社エージーピー)
第7位:本龍二(イーギャランティ株式会社)
女子個人組手
第5位:宮原美穂(帝京大学大学院2年)
■大会結果は下記をご覧ください。
https://www.jkf.ne.jp/result/51alljapan
本大会は、都道府県や学連、高体連、実業団の代表が集まり、階級に分かれず日本一を競う大会で、会場には全国から集まった選手を応援しようと多くの観客が集まりました。
男子個人形では、舟田が本学卒業生を含めた実力者揃いの予選ラウンド、準決勝ラウンドを経て3位決定戦に臨みました。7月に実施された全日本学生空手道選手権大会で3連覇を成し遂げて以来の国内大会出場でしたが、特に準決勝ラウンドで演武したチャタンヤラ・クーサンクーは技のキレなど高い完成度を誇りましたが、僅差で決勝進出は逃す形となりました。今後も進化を続ける舟田の形にご注目ください。
■主な成績(学生・卒業生)
男子個人形
第3位:舟田葵(医療技術学部4年)、岡本拳(青森県庁)
第5位:本一将(株式会社エージーピー)
第7位:本龍二(イーギャランティ株式会社)
女子個人組手
第5位:宮原美穂(帝京大学大学院2年)
■大会結果は下記をご覧ください。
https://www.jkf.ne.jp/result/51alljapan
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